電気自動車(EV)は、環境性能の高さや静かな走りで注目を集めています。私もかなり気になり色々な情報を漁っています。実際に購入を検討すると「本当にお得なの?」「デメリットは?」と不安になる人も多いはずです。
この記事では、EVのメリット・デメリットを分かりやすく整理し、 これから購入を考えている方が後悔しないための判断材料をまとめます。
◆EV自動車のメリット
1,燃料代が安い
ガソリン車と比べると、電気代は圧倒的に安く済みます。Copilotサーチの結果から、100km走行でEV自宅充電で約477円、ガソリン車で約1,898円程度とEVはガソリン車に比べて約3分の1~4分の1のコストで走行可能。単価の高い急速充電ですと、100kmあたり約1,504円となるので、コスト減の効果が薄くなります。年間で考えると、EVはガソリン車に比べ約97,000円節約することが可能なので、5年間乗り続けると約480,000円の差が生まれる事になります。
2,メンテナンス費が少ない
EVは駆動エンジンがないので
・オイル交換
・ベルト類の交換
・排気系のトラブル
がほとんどありません。また自動車税が25,000円、重量税もエコカー減税で5年目までは無料となります。自動車税、重量税については2028年以降より課税(EV車の重量により税率が変わる)される計画となっております。自動車税については2026年~2027年に購入した場合は課税されず、2028年度に購入したEV車から課税されます。
3,走りが静かで快適(ワクワクする走り)
モータ駆動は振動が少なく、加速も滑らか。街乗りでも高速でもストレスのない走りが魅力です。これは私自身、日産リーフ、トヨタbz4xを試乗してきて非常に感じた部分でした。アクセルを踏んだ瞬間に滑らかだけど力強く押し出される感覚、トルクを凄く感じる事の出来る車でした。
4,補助金が大きい
国の補助金は最大130万円(2026年度予算1,100億円、2026年1月開始でなくなり次第終了)。国とは別に自治体の上乗せ補助がある地域なら、さらにお得。
◆EV自動車のデメリット
1,車両価格が高い
バッテリーが高価なので、結果的に車両本体価格が高くなります。同じ規格のガソリン車に比べると50~100万円ほど割高となります。前述した補助金があるうちに買うのはかなり有効ですね。
2,充電インフラが十分でない
地方ではまだまだ充電インフラの拡充がすすんでおらず、少ない地域がおおいです。ただし、日本は2035年を目標として、電動車販売100%を目指しているので、徐々にですが、充電インフラを増やしている状況となります。
3,充電時間がかかる
充電方法には大きく分けて自宅充電、ステーションでの充電とに分かれており、自宅充電は満タンにするには約10時間かかります。そのため、就寝時にタイマーをかけて充電するのが生活リズムに合った形で良いと思います。もう一つのステーションでの充電も急速充電の場合は20~30分かかり、通常の給油5分と比べる、かなりの差になります。
4,バッテリー劣化の不安
最近のバッテリーは耐久性が向上しているものの、長期使用でバッテリーの劣化はさけられません。
◆EVはどんな人に向いているのでしょうか
・自宅で充電できる環境がある
・通勤や買い物などの日常の移動が中心
・静かで快適な走りを求める
・補助金があるうちにお得に買いたい
・太陽光やV2Hと組み合わせて家計を最適化したい
まとめ:EVは【メリットを活かせる人】にとって最強の選択肢
EVにはデメリットもありますが、
生活スタイルと環境が合えば、ガソリン車よりも総合的にお得になるケースが多いです。
特に2026~2027年は補助金が最大で、税制優遇も残っている。
EVに興味があるのであれば、今がもっとも検討しやすい時期なのではと考えます。
私は本当に悩んでいます。。。
では✋