引っ越し

現在新居引っ越しに向けて絶賛、断捨離中です。不要な書類、不要な本、不要な衣服、、、一杯あります。捨てても捨てても一向に減らない…

前回お話しましたが、大型ベッドは処分(かなりお金がかかりましたが)して、テレビボード、ラックも分解してこれから処分方法を考えようと思っています。

色々処分してきましたが、その中でもBookOFFにはかなりお世話になっています。誰も欲しがらないような絵画、おもちゃ等は値段がつかなくても引き取ってもらえます。洋服もかなり安いですが引き取ってもらえます。

そういった不用品売却の中でもコスパがよいのは、絵本ですかね。

状態の良いものであればかなり高く引き取ってもらえます。私の家にはまだまだ絵本がたくさんあるのでこれから売却していきたいと思います。

引っ越し日が間近となってきましたが、一向に引っ越し準備が進まず、かなーり焦っています。そろそろ本腰を入れないと間に合わない感じですので、妻と協力して準備を進めて行こうと思います。

では✋

【Hostinger】

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資格取得②

簿記3級を取得すべく現在勉強中ですが、案の定順調ではありません。予定から約1か月のbehind。勘定の基本である、項目ごとの仕訳の理解に非常に時間を要しました。

まだ完ぺきではないですが、仕訳⇒転記の方法の理解が大分すすみました。また資格取得の準備を進める中で企業の経営数値に対して興味が出てきました。日経で記載される、売上、原価、経常利益等用語の意味を理解したいという欲求も出てきました。

簿記に関連のある用語の整理をしてみようと思います。

  • 貸借対照表(B/S)⇒一定時点の財政状態を示す。借型:資産、貸型:負債、資本
  • 損益計算書(P/L)⇒一定期間の経営成績を明らかにする。借型:費用、利益、貸型:収益
  • 簿記の5要素⇒資産、負債、資本、費用、収益のことを言いこの一つ一つを勘定項目といういう。
  • 要素の増減のルール 資産、費用は借型が増加/負債、資本、収益は貸型が増加

まだまだありますがここら辺が基礎的な事項となります。ここから実際の取引(売上、仕入れ、買掛、売掛等)でお金の動きを理解していくことになります。不定期ですが、私の再確認も込めてこれから連載を続けていきたいと思います。

では✋

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不用品処理②

前回の続きとなります。業者にお願いをし現地見積もり、値段良ければ撤去ということで、当日確認してもらう運びとなりました。当日は生憎雨模様となり、連絡を待ちます。訪問時間は13:00~を予定しており、午前中野暮用が合った私は、待ち合わせ時間ギリギリに家に到着しました。

連絡をまっていると、マンションのゲートから呼び鈴がなりました。画面越しに人となりを確認しました。1名は背が高く、筋骨隆々と言った感じで、もう1名は背は高いが割と細いと言った感じの計2名でいらっしゃいました。玄関の呼び鈴も鳴り、名刺を渡され我が家に招き入れます。そして対象のベッドを見てもらいました。

そこでまず回収業者の会社のシステムの説明があり、電話で聞いた内容と同じものを再度聞きました。現地見積もりをするが、検討し別日に改めてということになれば出張料金を頂くこと、出張料金は約20,000円であること。なので今即決で決めれば割安となること。

一通りの説明が終わり、目的のフランスベッド回収の見積もりになります。約10分位で、背の高い筋骨隆々の彼が、フランスベッドの形状、ネジ山の状況、重量を一通り確認したのち作業費の見積もり額を告げてきました。

いくらだと思います?

何と「10万円」と言ってきました。はいそうですかよろしくお願いしますとは言えない金額だと私は一瞬で判断しました。根拠も確認しましたが、今一不明確。前回も記載しましたが、一様回収費用の相場は2~5万円と認識していたので、そこからも大きく乖離する値段に私は分りました即決をしないことを決めました。

そのため、「了解です。想定よりも高額の為、一旦検討します」と彼らに告げました。そこからが中々しびれる展開になりました。なんと彼らが減額交渉に乗る意思を示してきたのです。

筋骨隆々A「わかりました。お客様の相場をお聞かせください。我々としても、本日2名でお伺いさせていただいているコストがかかっているのでできれば回収作業を行わせていただきたいと思います。」

私は相手が吹っ掛けてきたと判断し、交渉に乗ることにしました。そこまで交渉に時間をかけたくない私は最低の値段すなわち2万円と言ってみました。

筋骨隆々A「2万円は…マットレスの回収だけで2万円位かかりますので、ちょっと…」

私「ではマットレスだけで2万円で良いですけど。」

筋骨隆々A「私としては、お客様のことを思うとベッドも撤去させていただいた方が良いと思いますが」

私の本心は、「余計なお世話」と思いつつも「ほうほう、なるほど、ではいくらでやってもらいます?」と再度確認しました。

筋骨隆々Aは「6万5千円でどうですか?」

私「そこまでは出せない」

筋骨隆々A「5万5千円でどうでしょう?もしそれでも高いということであれば、他の不要品も一切合切処分させていただきます。」

私は提示値段でも高いと感じているが、相場感に近いことや、予算内である事を理由にOKしました。

事前決算ということでカードか現金を選べた為、カードを選択し決済しました。

そこから回収作業に入ったのですが、びっくりする位早かったです。要領よく1名が解体して、1名が運び出し約10分位で外に運びだしていました。私が無理だと判断した、床板も軽々と移動していました。そこはやはりプロだなと感心したのと同時に、一日数件対応しているので短時間で終了させることが必要なんだと感じました。

他の不用品撤去ですが、色々お願いしたが、車に乗せられないということで全ては回収してもらえませんでした。のど元過ぎればというやつで、なかなか現金な方だなと思いました。しかし、回収してもらえたものもあったのでとりあえず良しとしました。

交渉が約30分、撤収が約10分正味40分の作業でした。それで5万5千円。かなり高いですよね。マットレス、ベッドの処分代が4万円もかかるか怪しいし。

今回の事で強く思ったのが、大きな家具は必要ないなと、不要回収するのに余計な費用がかかるので。不要回収のサービスには適切な価格が存在しない、ある種ブラックな感じがするので、極力大きな家具は買わないようにしていこうと思いました。

では✋

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不用品処理①

GW中に、引っ越しを見据えて、家の中にある不用品の整理をすることにしました。マンションなので既設の収納があり、それほど不要(捨てる)大物家具は我が家にはないのです。が、一点だけダブルのフランベッドが我が家にはあり、処分に困っていました。

このベッドは義理の両親から頂いたものであるため、念の為処分の許可をもらい、捨て方の検討に入りました。まず初めに検討した方法は、コストメリットを考えて、解体から処分までを全て自分で実施する方法です。

ここで簡単にベットの形状について説明します。ベッドはマットレス(ダブル)+床板+ベッドボード+サイドボード+フットボードからなり、床板が跳ね上がり、そこに荷物を収納できるようなタイプでした。マットレスは厚さが30cm位あるコイル式のもので、床板は頑丈で両方とも重量がかなりあるものでした。

ベッドを分解するにあたり、マットレスを別の部屋に移動します。移動するだけでも、マットレスの重量に苦労します。マットレス以外のパーツはネジで固定されているため、一つ一つネジを外していきます。ネジ穴が削れてしまい、ネジを緩めるのに苦労しながら、床板が固定されているネジを全て外しました。色々な工具を利用して、できうる限りの方法をとりながら、本当に苦労しました。

完全に分解する前に、再度自分で処分することが可能か考えてみました。マットレス&床板の重量と大きさから、粗大ごみ集積場所迄の移動が非常に難しいものと感じました。前々から気付いていたことではありますが、実際解体してみてよりリアルに感じました。これは無理だと。

ここで業者に頼むという別の方法を検討することにしました。まずは相場を知るべく、インターネットやChatGPTで検索しました。あまり明確な回答を得る事ができませんでしたが、ベッドの回収費用は2万~5万と幅のあるものでした。当然ですよね、回収に来た人の人件費が上乗せされた値段となるので。

マットレス&床板の重量や大きさに困惑した私は、この相場感(5万位)でも業者にお願いしようと決心ました。

業者に回収をお願いすると決めたので、次は業者選びです。ここでも同じようにインターネットやChatGPTに聞いて上位に挙がった数社に、直接電話して作業費と日程の調整をしました。検索で上位に挙がった数社は作業費に特に大きな差がなかったため、電話での応対が感じ良い会社に決定することにしました。また、その会社は当日見積もり額を伝えたうえで、作業を実施するか判断してよいということになっていたのも決めてとなりました。

作業日当日の様子と、最終的な作業費については次回お話することにします。

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ついに、我が家の売却が完了しました!

昨年12月からスタートした売却活動。試行錯誤を繰り返しながらようやく、2025年4月20日(日)に売買契約を締結することができました!しかも希望価格の満額での契約成立。正直、ここまでの道のりは決して簡単なものではありませんでした。

年明け早々、一組のご家族が内覧に訪れ、その日のうちに購入の意思を伝えてくれました。会話を交わす中で共通点も多く、何か運命的なものを感じて値引き交渉にも快く応じました。しかし、契約前日の夕方、突然キャンセルの連絡が入り、再び売却活動へ戻ることに…。

その後も4組のご家族が内覧に訪れましたが、契約には至らず。転居が迫る中、営業さんからは価格を下げる提案もありましたが、このマンションのポテンシャルを信じ、提示価格を維持する決断をしました。

そして迎えた4月。2組のご家族が内覧に訪れ、そのうち最後の1組のご家族と契約成立!購入の意思を聞いたのが私の誕生日、契約を結んだのが息子の誕生日という偶然のめぐり合わせに、まるで運命を感じました。しかも言い値満額での契約。最後まで信じ続けた結果、最良の形で締めくくることができたのです。

ここまで粘り強くサポートしてくれた営業さん、内覧の度に部屋をきれいに整えてくれた妻、毎回外出して協力してくれた子供たち…本当に感謝しかありません。皆さん、ありがとうございました!

約3年にわたる「アラフィフ家を買う」の物語もいよいよ終章へ。新たな生活へ向け、次のステップへ進みます。

では✋

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資格取得①

突然ですが皆さんは資格取得についてどう思いますか?

資格取得は自己成長やキャリアアップのための協力な手段となります。

専門知識を深めるだけでなく、仕事の選択肢を広げたり、信頼性を高めたりする効果もあります。

ただ、資格を取得することがゴールではなく、それをどう活かすかが大切だとも思います。

資格があっても実務経験が乏しければ、思うように活躍できないこともありますし、逆に資格がなくても経験やスキルで評価されるケースもあります。

仕事の為でなく、趣味の延長として資格取得に励むケースもありますね。

私は今まで、多くはないですが、技術系の資格を取得してきており、現在の仕事やキャリアアップに役立ってきたと思っています。

ここ数年、仕事の業務内容や立ち位置が変わってきて、仕事に役立つ資格を取得したいと思うようになってきました。

また、資格取得に向けて努力をするような機会を作りたいとも考えるようになってきました。

そういった状況の中何の資格を受けるか考えました。

業務内容がマネジメントに近くなり、会社の経営数値に触れる機会が増えてきたことで、財務管理に役立つ資格を取得しようと思うようになり、日商簿記の資格取得を目指す事にしました。

日商簿記は3級、2級、1級とあり、1級はかなり難関資格となっており、取得すると財務諸表規則・企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができる状態となるそうです。

そこを目指すかは別としてまずは難易度が低い3級の取得を目指し、学習開始することにします。

合格率は40~50%と高く、学習時間も150時間~200時間とかなりハードルが低く、はじめの一歩としては組みしやすいと思います。

参考書、問題集を早速購入し、計画を立てました。7月中に受験する目標で勉強を進めて行こうと思います。

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新年度がはじまりました!

皆さん新年度が始まりましたね。新年度に向けて「目標」「環境の変化を意識する」「心の準備」と考えることがありますが、皆さんはどうでしょう?

何か上から目線の私ですが、かくいう私も全く考えておりません。

そこで今考えてみようと思います。

「目標」

収入源を増やす

いきなりお金の話?やらしいとなりそうですが、家を買い新しくローンが始まります。子供にも妻にも不自由ない生活を送らせてあげたいのでここは拘ろうと思います。

「環境の変化を意識する」

新居生活を楽しむ!

もうまさに我々の事ですね。家を移り新生活を始めます。変化に慣れるのではなく、我々が変化を操っていく?そんな感覚で乗り越えていきたいと思います。

「心の準備」

とりあえずやってみよう!

まさに私のモットー。このフットワークが人生には非常に必要だと、しみじみと感じています。この年になっても失敗を恐れることなく何事にもチャレンジしていきたいと思います。

ぱっと考えてみましたが、やはりというか、当然家を移ることが中心になる年だと感じました。

前向きに物事をとらえて、前進していきたいと思います。

では✋

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マンション売却(売却活動)

まずは上手く行かないものですね~。

以前のブログから進んで、一社と専任媒介契約を結びました。営業さんと入念に話をして売り出し価格も決定して関連WEB(レインズ含む)に載せて、いざ集客です。

我々が居住しながらの内覧となるので、内覧希望が入り次第、一応掃除をして、営業がお客さんを引き連れてくると言ったスタイルです。

営業からは見せたくない箇所があれば言ってくださいと事前に言われていましたが、NGはないため、納戸、クローゼット、押し入れと全ての箇所をお客様にお見せします。

内覧は基本1回なので、双方不信感を持つようなことが無いようにと私は考えているので、できるだけ包み隠さずお見せしています。

全体で約30分位かけて全部屋の内覧を実施し、後は気になることや、不明点等の質問タイムとなります。

2024年12月に選任契約を結んでから現在迄、数組内覧に来ていただきましたが、まだ決まらずといった状況です。もう少し早めに契約を結べばと多少後悔があります。

というのも、言わずもがなでマンション買取需要は①1~3月②9~11月③5~6月に高まりがあり、大抵のお客様は買取にローン審査があるので①②③の2~3か月前位に内覧希望が増える状況となっています。

なのでローン審査の期間を見越しても数か月早く買取活動を行っていたら多少早めのニーズを拾えたのではないかなと思っています。

その中でも2~3組は売買契約の意向有とお話を頂き準備しましたが、本当にあと少しの所で色々な理由により契約締結できずといった状況です。

まるで神様が「そんな簡単じゃないよ!!」と試練を与えている感じです。

我々ができることは、内覧が決まれば、事前に入念に掃除をして、内覧当日は丁寧に対応させていただくこと位です。ですから私は成約についてはなるようにしかならないと考えています。

といいつつも不安ですよね…

では✋

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マンション売却(売却に向けて)

戸建てに移る為に16年間住んだ大切なマンションですが売却することにしました。

長年住んだマンションですので傷がないわけでなく、年相応の状態であるため、売れるか不安ですが。

これからマンション売却を考えている方の参考になれば幸いです。

そもそも戸建てに引っ越そうと思った理由の一つに、子供の成長により現在の3LDKの間取りが手狭になってきたことがあります。

上が男の子、下が女の子の為、できれば部屋を分けてあげたく、しかも贅沢かもしれませんが、マンションの他に一軒家での経験も積ませてあげたかったのです。

2025年5月~6月に完成予定の為、そこに合わせて売却活動をする必要がありました。

売却をするための売却不動産会社選びですが、事前にある程度調べていて以下の情報はインプットしていました。

・売却期間は平均すると3か月~6か月位

・売却方法には「買取」と「仲介」の2種類があり、前者は不動産会社が直接購入する。後者は買主を紹介し買主が購入する。「買取」は売却期間を短くすることができる、「仲介」は需要と供給の関係の為、売却期間は読めない。当然売却額も「買取」のが「仲介」より低く大体「買取」は「仲介」の7割位という相場になっている。「仲介」は手数料があり物件価格 × 3% + 6万円 + 消費税となっている。

・自マンションの販売実績がある(多い)地元の不動産会社を選ぶ

・大手は各社サービスの違いがあり、そこで差をつけている

売却活動開始は余裕をみて2024年10月位でした。活動期間としては十分と感じました。

売却一括サイトで情報を入力して不動産会社を選ぶ方法が一番楽そうではあったものの、昔自動車売却の際に失敗した経験から別の方法を考える事にしました。

私の住んでいるマンションは総戸数が多く販売実績もかなりある事から、最近ポストに投函されている売却チラシの不動産会社から選定することにしました。

候補は

・野村不動産ソリューションズ

・三菱地所

・東急リバブル

・三井のリハウス

でした。全て大手ですね。

私は比較的アナログなタイプなので(笑)チラシ内にある電話にそれぞれ直電しました。そこでマンション売却の旨を伝えると、簡単な情報提供を求められます。氏名、住所、マンション名、売却動機等。ここで窓口の方との会話は終了して、担当営業からの折り返しが後程あります。

営業から折り返しがあり、再度マンション売却に関する情報をお伝えするといったステップを踏みました。

そこで必ず現地に出向いてマンションの査定を行わせて下さいとの依頼があります。

私はまずここで売却不動産会社の取捨選択を行いました。それは担当営業と感覚が合うかです。感覚というアバウトな部分ではありますが、会話のし易さ、心地よさ、提供情報が満足いくか等です。

すごく重要ですよね、これから大切なマンションの売却を委ねる人であるので、不快な部分が有ったら上手く行くものもいかなくなります。根本はやはり人だと思うので。

各項目に満足いけば、マンション査定を行ってもらう事にしました。

私のお眼鏡にかなったのは、「野村不動産ソリューションズ」「三菱地所」でした。

今回はここまでにします。

次回「マンション売却(売却不動産会社選び)」です。

では✋

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不思議に思った事

先日、ハウスメーカから最終見積もりがレターパックにて届きました。

料金不足のお知らせというはがきが貼り付けてありましたが、それをよく確認せずにレターパックを開封して、中身にある資料に一通り目を通しました。

一通り見積もり資料に目を通したのち、先の料金不足のお知らせの内容を確認しました。

どうやら配達料金が60円不足しております、以下どちらかの方法で不足分を払ってくださいとの事でした。

①送信元に払わせる場合は開封せず返却してください

②開封する場合はこのはがきに不足分の切手を貼って送り返してください

まず、レターパックで送って来ているという事を考えると重要度は高いと思います。

そう考えると受け取り人が上記①を選択するのはありえない気がしませんか?

そのため多くの方が②を選択することになると思います。私もそうでした。

ここからが不思議に思う事ですが、不足金の60円を発送者ではな受け取り者が払うのは違和感を感じません?

発送者が郵便サービスを利用するために、郵便料金を払って配送を依頼するのに何故受け取り者が不足分を払うのか?

60円位で何をがたがた言っているのかと思われる人もいると思います。

はい、おっしゃる通りだと思いますが、お金のことではなく、繰り返しますが、サービスを利用する人(発送者が不足分を払うのが筋ではないかということなんです。

そもそもこの不足が発生したのも郵便局側の価格改定が理由であるので、受け取り者に判断を委ねるのではなく、配送を受けたタイミングで発送者に戻す対応をしてくれてもよい気がします。

何を細かいことを言っているのかと思う方もいると思いますが、なにか違和感、筋が通ってないことがあると不思議に思ってしまうんですよね。こういうのも性格によるものなのでしょうが。

不足金に対する対応ですが、当然私は②しかなかったので確り60円切手を買ってはがきを送りました。

今回は久しぶりにもかかわらず愚痴っぽくなってすみませんでした。

では✋

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