投稿者: bagio

新年あけましておめでとうございます。ことしもゆるりとブログを更新していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

年明け早々ですが、apple watch SE(GPS)を購入しました！

そもそもsmart watchに興味があったのですが、長年利用しているG-Shock Speed　Modelが一番と思い踏みとどまっていました。

一番と思い踏みとどまっていました。

しかし自分の体の状態や運動時の状況を確認できることに魅力を覚え、iphoneユーザである私は

apple watchを購入することに決めました。

事前に簡単に以下のような下調べをしました。

・「ultra」「8series」「SE」と大きく3種類の商品が展開されています。

・「Ultra」約12万円～、チタニウムケース(49mm)、100メートル耐水性能、通常36時間駆動OK（低電力は60時間)、心電測定定、血中酸素測定、心拍数測定、皮膚温測定（月経予測）

・「8series」約6万円～、アルミケース（45mm/41mm)、クリスタルサファイヤ採用、50メートル耐水性能、通常18時間駆動OK（低電力は36時間)、心電測定定、血中酸素測定、心拍数測定、皮膚温測定（月経予測）

・「SE」約4万円～、アルミケース（44mm/40mm)、50メートル耐水性能、通常18時間駆動OK（低電力は36時間)、心拍数測定

・各シリーズには

「セルラー+GPS」：apple watch自体で通信する、キャリアとの契約が必要、上記価格に＋1～2万円

「GPS」:apple watch自体で通信しない、iphoneと同期する、価格は上記価格

の2種類があります。

より詳細な情報はapple watchのサイトを参照ください。

登山、ダイビング等過酷な状況下で利用することはまずないので「ultra」は選択外。

「８」と「SE」ですが、心電図・血中酸素濃度測定のあるなしでの値段差となり、現状その機能の必要性をあまり感じなかったのであまり迷わず「SE」を選択しました。

iponeとのセットで使用を考えているためこちらも迷わずGPSを選択。利用料を毎月払うのはちょっとって感じがします。

apple watch初心者の私にとっては懐にも優しい、SE(GPS)が今のところあっている感じがします。使っていくうちに次回は8シリーズにしようか考えていこうと思います。

これから使い倒したいと思います。

では✋

いよいよですね！11/1(火)14:00発表。

ほぼほぼメンバーは決まっているんですが、けが人が多くもしかしてっていう要素はあるかもしれません。

旗手、相馬、大迫は選ばれるんでしょうか。もしかして長谷部とかも？考えているだけでワクワクが止まらないです。

現時点でもう決まっているんでしょうが、監督は大変ですね。頑張れ森保監督！

けが人と言えば、本日のニュースで久保が脱臼？したとか、守田がケガしたとか不穏なニュースが流れてきています。

今の日本代表だと、アキレス腱かつあまり替えのきかない守田、遠藤、鎌田あたりにけがとかなると、相当危ないですね。グループリーグ突破は、それでなくても相手国の関係で突破がかなり難しい状況なのに。

明日の発表後は11/23の初戦ドイツ戦に向けて準備が始まります。

いよいよですねW杯、頑張れ日本！

では✋

今年も残すところあと2か月となりました。年月が経つのは本当に早いものです。

今年の振り返りをそろそろしようかなと思っていますが、今年も色々ありました。

家族がコロナに罹患したり、GWに長期旅行に行ったり、長男が塾に通い始めたり、

ブログを始めたり、副業に興味を持ち始めたりと。

その中でも題名にある通り、現在ドハマりしている「efootball2023」というサッカーゲームのお話をしようと思います。

古くは「ウイニングイレブン」というプレステーションのサッカーゲームの後継オンラインサッカーゲームです。

ゲーム中のサッカー選手は、現在のサッカー選手のスキルと同じで、実際の活躍に応じて選手の調子も変わってきます。

無料で集められる選手と、お金を出して集められる選手がおり、選手と契約をするとトレーニングをして能力をカスタマイズできます。

凄く足が速い選手、凄く決定力がある選手、対人能力がある選手と選手の基本能力に色をつけて成長させることができます。

サッカーと言えば選手とともに重要なポイントが監督です。このゲームは監督のタイプによってチームスタイルが変わってきます。

パス主体のチームスタイルなのか、ロングボール主体のチームスタイルなのか、サイド攻撃主体のチームスタイルなのかと。

そうやって集めた選手と監督で1つのチームを作り、オンラインで知らない人のチームと対戦します。

efootballにはユーザを飽きさせないように色々なステージがあります。その中でも面白いのがDivisionMatchです。

これは10のDivisionに分かれていて10試合中の勝ち点によって、昇格したり降格したりするステージで、一定期間にどのDivision迄昇格できるかを競うゲームです。

現実のサッカーの昇格と降格と同じ体験をこのゲームですることができます。後1試合引き分け以上で昇格なのに、負けてしまった時の悔しさと言ったら、大人げなくコントローラをベッドに投げてしまったこともあります（笑）

やはりDivisionが上になるほど、対戦する人のレベルは上手くなってきて、大敗なんてことも多々あります。現実のサッカーと同じようにメンタル的に負けて、ミスを誘発して大敗なんてこともあります。現実のサッカーの戦術要素が詰まったゲームになっており、サッカー好きにはたまらないですね。

あともう一つ往年のサッカー好きにたまらないのが、昔のサッカー選手をレジェンド枠としてスカウトできるところですね。例えばピルロ、ヴィエイラ、ロマーリオといった引退しているレジェンドサッカー選手を獲得し、自分好みにカスタマイズして、オンライン対戦することができます。

古くからのサッカー好きにとってはたまらなく魅力的で、言い忘れましたがこのレジェンドは無料では手に入りません。巷で流行っている所謂、ガチャというやつです。

最初は絶対ガチャなどしないと思っていましたが、1回するともう駄目ですね、歯止めがききません。4万近くつぎ込んでしまいました。おかげ様で、デルピエロ、ネドヴェド、ネスタと言った所謂セリエA全盛期の選手達を手に入れることができ、非常に満足しています。これ以上課金はしないと思っていますが…

今Div５近くにいるので、頑張ってDiv３位まで行きたいなと考えています。

では✋

本日は、情報処理試験の受験日です。

アラフィフになって管理する側にもなりつつありますが、いつになっても勉強は必要だ

と思い、今更ながら情報処理資格を一つずつ取得していこうと決めました。

まずは応用情報と目標を定め、CCNP更新後からひたすら過去問道場で勉強をしてきました。

進捗が遅いながらも、ひたすら過去問を解く（覚える？）作業を行い、少しずつ準備してきました。

前日も少し勉強をして、用意を入念にして、まだまだ勉強しないとという思いがありましたが、

当日寝不足では力が発揮できないので、早めに就寝しました。

当日も早めに起き、朝食を食べ、試験会場の最寄り駅に早めについたので、朝カフェし

余裕を持って試験会場に向かいました。

少し余裕を持ちすぎたのか会場入りしたのは試験開始10分前位でした。

でも大丈夫前日、チェックはしているので着席して試験準備をしました。

教壇では試験官が試験の説明をしています、私は配られた用紙に名前を書こうと筆箱を開け

何の疑いもなくシャープペンを取りました。

が、それはボールペンだったのです。

前日の夜、中身を取り出さず筆箱の中をさっと見て

「お、あるある♪」

と終了していました。それはボールペンだったのですが…

なんでボールペンとシャーペンが分らなかったの？と疑問に思うかもしれませんが、筆箱の奥にあるものを目だけで確認したので、それをシャープペンに見誤ってしまいました。

よく若手に注意していることに近いですが、現物を見て確認していなかったのです。

当然ですが、試験官に確認したら筆記用具は貸せませんと、

試験官曰く「10時に戻って来れるのであれば途中退席認めます」とのこと。

試験関係者は全員悪くないのになぜか私から見ると敵のよう、受験している人も敵のよう…

ここからコンビニまで往復で10分位、十分間に合うが、私は既に戦意喪失でした…

その時点で帰宅を選択しました。

家族の協力を得ながら折角準備したのに、時間がもったいないとも思いましたが、

私にとってはしょうがなかったのです。

結果的に、3連休中日に、朝早く起きて往復2時間かけて試験会場に行くという非生産的な活動を実施したのみとなりました。

帰宅途中、久しぶりに自分を責めましたね～。結構落ち込みましたが、若い時は違って、割と早く春の試験に向けて頭を切り替えられていました。

ひとつの失敗をしたのに、こんなに早く気持ちを切り替えることができるようになったのかと我ながら感心していました（笑）

虫が良すぎというか、すり替えですが（笑）

でも

「これでいいのです」

今回の失敗がなければ、準備の仕方に注意しようとか、自分のポジティブな性格について再確認できなかったですし。

基本的な事ですが、毎日の生活でも持ち物は必ず現物確認をしてこう言った失敗を無くしていこうと、自分への注意喚起になりました。

次回以降注意すれば良いのです。

とまあ結局試験を受けることはできませんでしたが、春は必ず合格するようにします。

では✋

最近というか、コロナに罹患後から（何かとコロナのせいにしている…）目の疲れが激しいです。

肩回り、目の奥の痛み、頭の後ろの凝りといたるところに鈍痛がします。

資格の勉強で目を酷使しすぎたのが原因かもしれません。

医者に行こうと考えています。

老眼も始まってきているので、その影響もあるのかも。

老いには勝てないんですね。

若さがうらやましい。

では✋

先月家族にコロナが襲来し、妻を除く家族全員が罹患してしまいました。

今回子供も罹患したのですが、サイトの情報によると後遺症や合併症のリスクが今後もあるとのことで非常に心配です。

ただすでに1か月近く経ち、通常生活を皆でしていますが、特に後遺症、合併症の症状のようなものは子供たちには見られず、ひとまずほっとしています。

しかし合併症は発症が２～6週間後となっているので十分注意しながら子供の様子を見ていこうと思います。

一方私はというと、コロナ罹患後は、数日気管支炎のような症状がつづいた以外特に顕著な後遺症はなかったです。

しかし、コロナ前と比べると少し情緒不安定になった気がします。外では抑えられていますが、イライラする回数が増え、些細な事で家族と言い合いになったりしています。

コロナのせいなんでしょうかね？

書いてて一つ顕著な症状を思い出しました。そう毛のぬける量が多くなったような気がします。

もうなくなるのかも…

まなくなったらなくなったで坊主にするなりしようかなと思いますが。

ちょっと寂しいですよね。

では✋

コロナにかかりながら猛勉強したかいがあり、ぎりぎり合格しました。

対策といえば、Ping-tの演習のみ。本格的に開始したのが、8/1位なので正味1か月位。

内容は、

ワイヤレス、SD関連、クラウド、ルーティング、L2技術、NAT、python、Cisco DNA center、ether-channel,ちょっとしたトラブルシュート、穴埋め問題といった感じで、ワイヤレスが気持ち多めに出た感じで、Ping-tの範囲通りに出ている感じがしました。試験の文章は相変わらずCisco特有の難解な文章が多々あり苦労しました。

今回初の自宅から自宅のPC（カメラオンボード）にてオンライン試験を実施してみました。9:30から開始ですが、9:00からチェックインの指示があった為、9:00にチェックインします。事前に登録したメールにチェックインのURLが送られてきているので、そのURLにサインインしました。

まず初めに、アクセスキーが付与され、そのアクセスキーを使ってログインすると、PCマイク、スピーカー、カメラのチェックになります。

これは事前の確認が強く勧められていたので、実施済の為特に問題なく次のフェーズに移行します。

次は本人認証です。これは事前に確認することはできなかったので初体験の為、結構ドキドキしながら対応しました。

内容としては、スマホを利用しての認証となりました。PC上に表示されたQRコートをスマホで読み取りサイトの指示に従って、①本人画像②公的証明書の画像（前後）③PC周りの画像（PCを中心に360度)を送付します。

その後PCに戻ると、ピアソンビューの試験監督からチャットにて指示がきます。

試験実施の注意事項、追加でのPC周りの画像提供依頼（PCにオンボードのカメラにて撮影）がきて全て対処すると、問題なければテスト開始するというアナウンスがきます。その前に質問はありますかと聞かれたので、「耳栓は使用できるか？」と聞いたところ不可との回答をもらいました。残念でしたがそのまま試験を開始することにしました。

これ以降は一切の質問、入退室は認められない状況となります。PC画面上のカメラもレコーディング状態となり、画面にはいつものCiscoのテスト画面が始まりtrainingが終了すると時間がカウントされテストが開始されました。

試験中はなるべく動かず、対処していきましたが、途中Cisco特有の意味不明な文章が出てきたときにほんのちょっと声に出して呟いたタイミングがありました。直ぐに試験監督からチャットで「つぶやくことはやめてください、以降見つけた場合は試験無効とします」と警告を受けました。

こういう状況だから感じたのですが試験中につぶやき禁止って結構辛かったです。紛らわすために無意味に指を動かしたりして気を紛らわしました。

問題数100問で140分と長丁場の試験ですが、あと10分残して全問題の解答を終了し、試験終了ボタンを押すとCISCOとピアソンのアンケートがあり4～5分で終了となります。

結果は直ぐに登録メールに送られてきます。オンライン試験についての概要はこんな感じです。

で、肝心の結果ですが、「PASS」でした。以前迄表示されていた点数は今回から表示されなくなったのですが、結果に記載されているSection Analysisは以下でした。

Architecture：73％

Virtualization：60％

Infrastructure：70％

Network Assurance：60％

Security：70％

Automation：47％

といった感じでかなりぎりぎりな感じ（笑）でした。新試験となり基準が下がっているのですかね？前回までのTSHOOTなんかは合格が850点以上とかであったので、試験終了直後結果が出るまではかなりドキドキでした。

これでまた3年延長となります。ベンダー資格は・・・と愚痴が出そうですが、合格したのでまずはよしとしましょう。それにしてもベンダーはもうかりますよね約5万円の受験料が3年ごとに入ってくるんだから。5万円て凄い値段ですよね。もう１～2万足せばPS5買えちゃいます（笑）

オンライン試験についてのメリット、デメリットを簡単に以下に書きます。

メリットとしては

自宅から出なくてよい、環境が変わらない為落ち着いて試験に当たれる位ですかね。

デメリットは

やはり制約が多い（クリーンデスク、時計もNG、人が入ってきたら失格、トイレもNG）、試験を始める迄にいろいろ準備(身分証明書、PC周りの状況）が必要。試験中も言葉をつぶやいたらNG、耳栓もNG、ティッシュも箱を一度見せてから利用する等々。

私としては、このデメリットがあっても十分メリットを享受でき我慢できる内容なので、次回以降も積極的に利用していこうと思います。

10月実施の情報処理試験に向けて準備していきます。

では✋