不思議に思った事

先日、ハウスメーカから最終見積もりがレターパックにて届きました。

料金不足のお知らせというはがきが貼り付けてありましたが、それをよく確認せずにレターパックを開封して、中身にある資料に一通り目を通しました。

一通り見積もり資料に目を通したのち、先の料金不足のお知らせの内容を確認しました。

どうやら配達料金が60円不足しております、以下どちらかの方法で不足分を払ってくださいとの事でした。

①送信元に払わせる場合は開封せず返却してください

②開封する場合はこのはがきに不足分の切手を貼って送り返してください

まず、レターパックで送って来ているという事を考えると重要度は高いと思います。

そう考えると受け取り人が上記①を選択するのはありえない気がしませんか?

そのため多くの方が②を選択することになると思います。私もそうでした。

ここからが不思議に思う事ですが、不足金の60円を発送者ではな受け取り者が払うのは違和感を感じません?

発送者が郵便サービスを利用するために、郵便料金を払って配送を依頼するのに何故受け取り者が不足分を払うのか?

60円位で何をがたがた言っているのかと思われる人もいると思います。

はい、おっしゃる通りだと思いますが、お金のことではなく、繰り返しますが、サービスを利用する人(発送者が不足分を払うのが筋ではないかということなんです。

そもそもこの不足が発生したのも郵便局側の価格改定が理由であるので、受け取り者に判断を委ねるのではなく、配送を受けたタイミングで発送者に戻す対応をしてくれてもよい気がします。

何を細かいことを言っているのかと思う方もいると思いますが、なにか違和感、筋が通ってないことがあると不思議に思ってしまうんですよね。こういうのも性格によるものなのでしょうが。

不足金に対する対応ですが、当然私は②しかなかったので確り60円切手を買ってはがきを送りました。

今回は久しぶりにもかかわらず愚痴っぽくなってすみませんでした。

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家を建てる_外壁編②

半分注文住宅といった感じのハウスメーカで家を建てる事に決めてから早4~5か月が経ちました。

当然当初の完成予定から遅れて恐らく25年の2月位が完成予定ではないかと思います。

その中で外壁の検討についてお話をしていきたいと思います。本当はガルバニウムが良かった話は以前しましたが、結局窯業系サイディングに決定しました。

我々が契約したハウスメーカではニチハの14mmがオプション無でほぼ無料で選べるとのことでしたが、サイディングを壁に固定するために釘を使用することで後の経年劣化が激しいとgoogle先生から教えてもらっていましたので14mm以外で選択しようと思っていました。

担当の設計士に相談したところ、14mm以外は全てオプションになるとのことで、ニチハショールームに自分で行って実際に見た上で検討してみてくださいとのこと。

一緒に来てくれるようなことはないとは想定していましたが、やはり実際言われると何となく残念な気がしますが、とにかく行ってみることにしました。

実際ショールームに行ってみてこれも想定通りですが、かなりの種類があることが分りました。

サイディングの厚さも14,16,18,20mm~があり、色やデザインについては多種で説明を受けた時には決められるかと不安に思った位でした。

実はこういう状況になるだろうと事前に想定していましたので、実際に立つ場所の周辺の家の外壁を考慮して、ネイビー&茶の外壁にしようとある程度考えていました。

後はデザインですが、先に書きましたがかなり種類があります。横線、縦線、模様付き、太い横線、太い縦線、横線縦線が混じったもの…本当色々ありました。

また施工方法にも複数種類があり壁を張り合わせた隙間をコーキングで埋めるもの、そうでないものとこれも色々種類があります…コーキングを少なくすればするほど品質劣化を防げるとのことらしいです。当然施工料金はあがりますが。

話は前後しますが、ニチハショールームに個人で見学の予約をすると、事前にレイアウト図のアップロードを依頼されます。これを行っておくと、当日ショールームで気に入ったものを5~6種類選び、それを元に建築後の3Dシュミレーションを作ってもらえます。

そのデータを販売店&自分に送付してくれるので絶対行うことをおすすめです。

色は自分の中でほぼ決定していましたので厚さですが、厚くなればなるほど当然料金は上がってくることを事前に聞いており、我々の予算からすると16mmが妥当なところであると思っていました。

そのため16mmでネイビーで検討し始め、事前のgoogle先生からの情報でシームレス(コーキング無)の工法(四方あいじゃくり)による外壁が良いと聞いていましたのその中から選びました。

するとかなり選択肢は絞られシントアという外壁が選択されました。横線が入り乱れている感じでなかなか良い感じだと思い私は即決してしまいました。その外にも数種類選びシュミレーションを作成してもらい、家路につきました。

家族にも複数見せましたが不思議と皆シントアを選んでくれました!

玄関上や、屋根下の部分に差し色として茶色を選択し、ネイビーと茶色という外壁に決定しました。

後日、シントアの見積もりをハウスメーカにとってもらったところ、追加で約100万を提示されました…何で?!という気持ちもありますが、そこは争うことなくお願いをしました。お互い気持ちよく家を建てる事に集中したいので、ハウスメーカの担当を信じることにしました。

本日はここまで。次回はレイアウトについて話をしようと思います。

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【趣味】efootball_4回目、さらばefootball~!

2022年から約2年間続けてきたefootballをやめようと思います。

この2年間、多くのお金と時間を費やしDiv1を目指してきましたが、結果行けず…でした。

本気だからこそ、フォーメーション、人選を熟考したり、コントローラを変更したりしながら試行錯誤を繰り返してきましたが、後1試合でDiv1というところが最高地点でした。悔しい!本当に。成績としてはDiv2が最高となります。

今まで家族に多くの迷惑をかけてきたと思います。というのは悔しすぎて大きな声を出したり、子供用のPs5を占有したりと、本当に迷惑をかけてきたと思います。

家族のみんな本当にすまなかった。これからは家族のサポートに回ります。

先に書いたように非常に多くの時間、金を費やしてきたので、今後はそれを家族の為に利用しようと思います。

私自身が目標と掲げていたDiv1到達は成し遂げられませんでしたが、最高Div2で満足しようと思います。結果については満足です。

とポジティブに言っていますが勿論ネガティブな部分もあります。ゲームだからねと捉えると大した事がないですが、私は本当に真剣に挑んでいたので自分の未熟さもありますがゲームのクオリティ、操作性、回線問題について看過できない部分が多々ありました。本当に苛立ち、物にあたり、コナミのゲームは金輪際やらないというところまでになりました。

少し支離滅裂感がありますが、先日PS5内のソフト自体を削除しましたので今後はプレーしません。

efootballをプレーするようになって2年間ですが、私がこれ程物事に執着することができる人間なんだと新たな発見をしました。

今後は違うことに目標を持って、新たな自分を発見していきたいと思います。

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家を建てる_外壁編①

だ~いぶ期間が開いてしまった💦お久しぶりです、ゆるりと再開していこうと思います。

家の方はレイアウトがようやく決まり、各部屋の大きさも決まり、細部にいきつつ、外壁の検討になりました。

当初から家を建てる年齢が高いのでできるだけメンテナンス費を抑えたいと考えていた私は、色々ある外壁材からなににするかを非常に悩んでいました。以前のblogを参照ください。

ざっくりで言うと、広く使われているのは窯業系サイディング、比較的安価で耐用年数も長いが、メンテナンス(特につなぎ合わせている部分)が10年に一回必要(足場も組んでの対応となるので約100万)でメンテナンス費用が掛かる。

窯業系サイディングに対して金属系サイディング(ガルバニウム)は、メンテナンスが30年に一回でよく、重量があるため地震に強いと言われている。しかし初期費用が窯業系の1.5倍以上かかり、衝撃に弱く一回へこみ等の傷をつけて修理となると、全面交換となり費用がかかる。

と言った感じです。

まずはどちらにするかを選択しなくてはならないので、非常に悩みました。

デザイン、価格、メンテナンスといろいろ考慮する点があった中で私は、建築会社の施工実績の有無を一番に考えました。

契約した際に建築会社が決まっている所謂「条件付き」という契約であったため、建築会社を変更することができないので、施工実績が少ないものを選ぶと双方にとって不安材料になると私は考えました。

私が契約した建築会社は、ガルバニウムの施工実績が少なかったのです。契約前にそこまで気が回らなかったこともあるし、今ある環境・条件で双方にとってより良い計画を立てる方が得策であると私は考えて、「窯業系サイディング」にすることにしました。

窯業系サイディングにすると決めてから、決めることが非常に多くあり次の時に話そうと思います。

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家を建てる_レイアウト編

現在絶賛レイアウト検討中です。

まず、我々の要望としてかなりきめ細やかに検討結果を伝えました。

1F:リビング、リビングin階段、FIC(ファミリークローゼット)、ランドリールーム、SIC(シューズインクローク)、和室

2F:3部屋、書斎、ベランダなし

もともと延床面積90.06㎡(27,24坪/54.48畳)が基本料金に含まれることとなっており、建蔽率や容積率を考慮に入れると延床99.15㎡(29.61坪/59.22畳)が最大の建築可能面積で約150万円の+となる。

我々はローン審査をペアローンで実施しており、地元のJAバンクで本審査迄終了しています。

その金額はオプションとして+100万円が積まれています。この時点でもう既に予算オーバー。他にも耐震性、断熱、備品等でオプションを利用するのにどうしましょうと言った感じ。

妻とその場で確認したのは盛り込むだけ盛り込んで、後で策は考えようという事になりました。

話を戻して、レイアウトですが、全てを満たすことができないので、どれかを2Fに移す必要があるとのこと。

夫婦で悩みました。現在の住まいはマンションで、洗濯後リビングに移動してたたみ、所定の場所に置き、各個人が所定の場所にしまうといった感じです。

想定通りですが、リビングに放置されるんですよね。

なのでFIC、ランドリールームが近くにあることがマストだったんですが、盛り込めないと…

大いに悩み、時に言い合いにも発展した結果、妻の提案に乗っかる形で、FICを2Fに移動する形にしました。

ランドリールームでは、下着や寝巻きなど日常的に利用するものを収納して、そのほかのものを2FのFICに収納する形態にしました。

2FのFICに移動することを家族全員に習慣化させることが必要となりますが、最善の選択であると思います。

全体的な洗濯後の運用はもう少し考える必要がありそうですが、それほど問題にはならないと思います。

結果以下の通りとなりました。

1F:リビング、リビングin階段、FIC(ファミリークローゼット)、ランドリールーム、SIC(シューズインクローク)、和室

2F:3部屋、書斎、ベランダなし、FIC

ランドリールームは玄関、台所に入口を設け、回遊式にすることにしました。

妻は和室に拘っており、そこも3畳ですが確保できたのでまずはお互い納得した形でレイアウトを決定することができました。

ただ繰り返しますが、金額については今後考えていかないといけない部分ですね。多分これ以上の金額のローンは年齢的に厳しいと思います。

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【自主練】マラソン

この前ハーフマラソンを走り終えて、思いのほか達成感を感じたため、新たに目標を決めました。

目標は、「横浜マラソン2024」in2024/10/29(日)に決めました!

4/3(月)から受け付け開始で合計28,100人参加の抽選となるそうです。当然抽選結果によっては出れない可能性もありますが、まずは目標に向かって練習をしたいと思います!

そんな思いを胸に2月に入り合計約25Km走破しています。走る上で重要なこともYoutubeから仕入れて練習に取り入れています。

改めて思いますが、何かを始めるのに本当に楽になりましたね。昭和に比べて。昭和の時はそれこそ本から情報を仕入れていたので、理解するまでに時間差が生じていました。

でも今は画像を見て、直感的に理解できる。これはまさに目の前にコーチがいるかんじですよね。昭和の時に感じていた時間差がなくなりました!本当に。

話を戻すと、マラソンは腕振りも重要な要素だそうです。腕を引くときに腰が降られて、足が動くと言った一連の動作につながるのです。

姿勢はピンと伸ばして、腕振りを大きく、顔は真正面を向く、正月の駅伝選手を思い浮かべると皆そんな感じになっている気がします。

最近思うことがあるのですが、一人でなんでもチャレンジしてきましたが、一緒にチャレンジできるような仲間も欲しいなぁと感じてきました。

何か繋がりを求めるようになってきた感じがします。

群れるのではなく。

同じ目標に向かって一緒に頑張れるような関係?

そういつ繋がりをつくりたいなぁと。

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【思う事】見方によってどうとでもなる

ある英会話Youtuberに感化されて(笑)思う事があります!

「自分の見方によって受け取りかたが変わる」です。

イタリアに旅してある喫茶店に入ったのですが、そこにいたウェイターが非常に陽気だったそうです。また接客する人全てを喜ばせるような接客の仕方だったんですって。

そこで彼はそのウェイターに聞いたそうです「なんでそこまで陽気なの?」と。

ウェイターは次のように言ったそうです。

「ウェイターという職業が大好きで、天職と思っているから」

勿論、喫茶店の歴史、立地場所、待遇等あると思いますが、そこまで強い気持ちを伝えてきたウェイターは初めてだったそうです。というか私も初めてです。

日本ではどちらかというと学生がバイトで一時的に在籍するイメージが強いのでそういった感じ方をしたのかもしれません。

しかしここで言いたいのは、ウェイターの仕事に対する見方です。

☞天職と捉えている

×ただバイトと捉えている

この違いを彼は伝えたかったんですね。日常生活でも、仕事でも一つ一つの事柄に対して捉え方を重視した方が人生豊かになるのではと彼は体験的に伝えたかったと私は感じました。

「良い面を意識的に見る」

ような感じですね。

先日その話を娘に話たら、知っていると言われました。どうやら国語の教科書に載っているらしいです。しかも「私も意識しているよ!」と。いやー感心です。私が娘位の時は、鼻水垂らして野球に講じていたのでそんな感覚一ミリもなかったです(笑)

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【スポーツ】マラソンハーフ完走!!!

去年から目標に掲げていたフルマラソンの変わりに1月の中旬に新横浜でハーフマラソンを走ってきました!

人生初の20km以上Runということで、不安になりながらもできる限りの準備を行い、完走している知人にアドバイスをもらいながらなんとか、本当になんとか走り抜けました。

結果は1時間56分と自分にとってはまずまずの結果でした!

この大会、新横浜競技場をスタートし外周を回り、また競技場に戻ってくるを13周するような競技形式になっています。

しかもその13周は自分でカウントするみたいな…

最初聞いた時に何も感じませんでしたが、走っている最中に結構ドギマギしてしまいました。

何かというと、周のカウントを間違えてないかということです。

私は走っている最中は以外と何も考えないタイプなので、「10週目」「11週目」と覚えていなくてはならず、しかも次で「13周」と「13周目」といった区別が苦労しました💦

そういった苦労をしながら、ひたすら延々13週走り続ける、結構今考えると苦行ですね…

練習でも最大12kmのRunしかしていないので、先にも書きましたが20kmは未知の世界で、走る前は体が持つか不安でした。

しかし、特に大きなけがもなく完走することができました。

50歳手前になっても走れる体をくれた両親には改めて感謝の気持ちしかないです。

人間は欲深いもので、1つ目標をクリアするとさらに目標を定めて努力したくなるもので、今度はハーフよりも上、30km orフルを年内に目指すことに決めました。

改めて素晴らしい体験をし、心身共にリフレッシュできたなと思います。こういう機会に恵まれたことを感謝、また時間の融通をしてくれた家族にも感謝したいと思います。

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【人生】常に改善していくこと

停滞(当たり前)は人の成長につながらないと思います。また人のせいにして生きる事も。家族といると発生する事象は全て私以外の家族のせいだと思いがちです。

それでは自分の成長につながりません。

それこそ最初に書いた、「停滞」につながることになります。

より良い人生を送るために、常に改善(動く)ことが必要。

とほかみえみため。

感謝の気持ちを持ちながら、自分に原因があると考えて常に改善を続けていく事これが大事。

では✋

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【教育】長男への接し方

学校から言葉遣いが非常に悪く、生徒間でも暴言が目立つとの申告が先生から届いた。

どうやら、相手に分かるように暴言を吐いているとのこと。たちが悪い。

親の責任によるところが多いと感じているが、どういう風に対処していけばいいか全く分からない。

ふと自分が子供の頃を考えてみた。

確かに暴言を吐いていたこともあるなぁと思い出してきた。しかし、相手を不愉快にしたら必ず謝ることはしていた気がする。時間が経っても。そういう風に友達関係を築いてきた気がする。

また目立つ為?、自分の気持ちに気づいて欲しい為にあえて大きな声で暴言に近い言葉を発していた気もする。

しかしそれが先生から家庭に連絡がはいるということはなかった、気がする。

先生と家庭の距離が、現在に比べるともっと遠かったのも一つあるかも。

あとはもう少し親、大人に対して素直だった気がします。

親、大人の言っている事に耳を傾けて、間違いは素直に認めて、間違ってなければ自分の正当性を主張して。

今の私と子供は、昔の私と親の関係と大きく違うような気がする。

それは現在と過去の時代の違いもあるし、生活環境の違いもあるし、一概に良い悪いとは言えないが、少なくとも子供に対しての接し方が上手く行っていないというのは分っている。

上手くいってないところとしては

・すぐにカーっとなり、躾にならず喧嘩になる

・エスカレートし、暴言を浴びせる

・エスカレートし、体罰をする

・子供の主張を聞かない

・家にいる時間が長ければ長いほど、必ず言い合いの喧嘩をしている

・子供の要求に対して素直に返答できない

とうとう…親として終わっていますね。

悩んでも解答はでないので自分が良くないと思っている対応を一つずつ無くして行こうと思います。

まずは今回の話の元でもある「暴言」を絶対しない事にしてみます。

そもそも暴言を吐いてしまう仕組みを自分なりに考えてみました。

暴言を吐くに至った一例としては、

私たちが外出して家に帰ってきて、一休みしていると、寝ている私にゲームの時間を「増やして欲しい」と要求してきました。まずそこで私としてはカチーンです。私からの日々の要求を子供は全くきかないのに、「なぜ」子供の要求を聞かないといけないのかと。

なので「勉強してないのにやだ」と答えると、「勉強しているのでやらしてよ」と。机の上をみると絶対やっていません(笑)段々イライラマックス状態になってきます。それでも子供は諦めず「増やしてよ」の繰り返し。

上記やり取りを複数回繰り返したのちドッカーンと怒りが爆発し、説教から暴言が始まり、こちらの思いを強く強調しても全く反応なく、さらにイライラ。

自分の器が小さいのは分っていますが、どうにもならないのです…

と今冷静に振り返ってみると、最初の「ゲーム時間ふやしてよ」というところで気分で私が拒んでいるのが発端ということが分りました。

あまり正当な理由がないのに拒んだので、結果双方が譲らす喧嘩に至ったいうのが今回の原因ですね。

次回からは拒むことをやめてみようと思います。どうなるやら。

では✋

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