【レビュー】Insta360 Go2(64G)購入!

先日Insta360 Go2(64G)を購入しました👏

ブログを始めるにあたり、動画投稿もやってみたいと思い、アクションカメラの購入検討に入りました。

最初に候補に入ったのがGoproです。

毎年秋に新作を発表し最新はGopro10(2021年9月)となり、

最高画質時の撮影の場合、動画は5.3K 60fps、静止画は2,300万画素のカメラ性能を誇るようです。

また、4Kであれば120fps2.7Kであれば240fpsで撮影可能とのことです。

テレビが一般的に30fpsなので、

Goproはテレビを超えてより現実に近い映像を作り出すことができるということですね。

本当驚きです。

ここまで性能に拘っているので、やはり価格にはねてくるんですよね。

サブスクなしで約7万円(サブスク約5万、年6千円)と自分にとっては結構な出費と思いました。

型落ちも考えましたが、

販売サイクルが短いスパンの製品の場合はなるべく新型を購入しておきたいと思い候補からは消えました。

あと形がちょっと気になるんですよね…

よく言えばアメリカ的でごつくかっこいい、悪く言えばちょっと大きく取り回しが面倒かなと、本当好みの問題なのですが…

そこで再考し、それこそgoogle先生や、Youtube先生にいろいろ聞き選んだのが、

Insta360Go2(64G)です。

なんと言っても軽量(カメラ27g)、カメラだけだと人差し指と同じ位の大きさです。

これだけ小さいと撮影シーンでもあまり気にならない為、よりリアルな映像を撮れそうです。

性能は2.7Kであれば30fpsとGoproには到底届きませんが、

それでもテレビ画像と同じ位の性能は出ます。

動画投稿も初めてなので入門者にとってはこの位の性能で十分かと思います。

最後に何といっても約4万円という価格ですね。

しがないサラリーマンで趣味に投資できるお金が決まっている私には非常に嬉しいところですね。

デメリットは、これは人それぞれですが中国製というところと、撮影中に凄く熱を持つらしいです。

これからどんどん撮影して確かめたいと思います。

ここからは開封の様子をお伝えしようと思います。

まずは届いた状態です。箱自体も小さく、スタイリッシュでワクワクします。

箱の横にはinsta360Go2の色々な利用シーンが写真で表現されています。

箱の画像(周囲の画像が映り込んでいますがご容赦ください)

次は箱を開けた写真です。

前情報としてカメラが小さいと分っていましたが、改めて見ると本当に小さいんです(笑)

ちょっとiphoneの箱に似ていますね。さすが…って感じです(笑)

右がカメラ本体

カメラ本体を持った画像です。

本当に小さいですよね。

これでちゃんと映像がとれるのかと不安になってしまう位です。

カメラ本体

最後に同梱物の写真です。

同梱物

Insta360Go2はカメラを付属のアタッチメントに装着して、いろいろなシーンで撮影を可能にしています。

画像の右下が充電キッドでUSBケーブル USB2.0準拠 A-Type C により充電可能です。

また、この充電キッドに装着したまま手持ちで撮影可能です。

またペンダント式のアタッチメントは、

それを服の下に隠してカメラ本体と磁石で接続して撮影できるようになっています。

手持ちでないので何か作業をしている時の撮影、例えばキャンプの設営、釣りの瞬間とかに利用できそうです。

最後に防止のつばにカメラを装着するためのアタッチメントで、

これはランニング等で利用できそうです。

このように色々なシチュエーションで撮影ができるようになっています。

撮影した映像は専用アプリ簡単に映像編集(音楽入れ、画像つなぎ、画像効果等々)ができ

ものの数分で音を入れた映像を作ることができます。

文字入れは専用アプリでできないので、別のアプリで編集が必要です。

これがちょっと面倒かもしれないですね。

あと内部メモリーを利用する(64GB)ので、メモリーカードの購入は不要ですが、

こまめに削除するとか今後は考慮が必要かもしれないです。

これから色々なシーンで撮影しながら、使用感をお伝えしていきたいと思います。

では✋


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